感性

頑強なる心を持ちて悪を駄せし輩を無に帰せしめし者

お疲れ様です、ようすけです。

この記事を見つけていただき、ありがとうございます。

ぼくは「マイノリティアーティスト」として、SNSで楽しく表現力を鍛えています。

その表現力向上活動としてこだわりたいと感じているのが「言語化」です。

その言葉のもつ意味を正しく把握し、正しい形で使うことは、とっても大切です。

わかりやすい例の一つとして、「頑張れ」が挙げられます。

この言葉は日本人の美徳としてとらえられ、今に至るまで存在しています。

でも悲しいことに、この「頑張れ」は日本の多くの人を今は苦しめています。

「我慢して苦しいことに耐えなければならない」

という生き方を日本人に強いています。

少し脱線しますが、ぼくはガンダムが大好きです。

その中でも「武者頑駄無」が本当に大好きで、BB戦士や元祖SDガンダムで、武者頑駄無シリーズのプラモデルを買っては組み立てて武者ごっこをするのが大好きでした。

しかし、ぼくの父はガンダムに興味がなく、そういう人から見ると、家計の無駄な出費に見えたのだと思います。

武者頑駄無を愛し、プラモデルを組み立てていたぼくに対して、

「頑駄無の駄は駄目の「駄」」

「頑駄無の無は無駄の「無」」

といわれ、深く傷付いたことを忘れられません。

そして頑駄無の「頑」は「頑張る」の「頑」です。

メーカーが「頑駄無」に込めた祈りは、

頑強なる心を持ちて悪を駄せし輩を無に帰せしめし者、すなわち「頑駄無」

というとてつもなくカッコいいものです。

この意味を知れば、武者頑駄無を愛する少年はますます増えるはずです。

でも、この祈りをガンダムに興味がない人たちから「呪い」に変えられてしまっています。

頑駄無の駄は、駄せし輩に向けられたもの

頑駄無の無は、不届き者を無に帰す行為

つまり、悪に対峙するための心を頑強にするため、自分に向けて使われる言葉。

それが現代は、大人たちにその言葉を捻じ曲げられて利用され、ぼくのように頑駄無を愛する少年たちの夢を奪っています。

これからAIやロボットは、世の中を先導していくテクノロジーとなります(2021年12月現在)。

AIはビックデータ解析により、恋愛でも価値観においても、自分にマッチする相手を世界中から見つけ出し、紹介してくれます。

価値観の合わない人との衝突を回避し、価値観の合う人だけで世界を創れるようになるかけがえのないテクノロジーです。

ロボットは、無思考でできるが苦痛を伴う単純作業を請け負ってくれます。

また宇宙のような生物が存在できない空間での作業を実現してくれます。

ガンダムを愛する少年が、これらのかけがえのないテクノロジーにその愛を向け、成長させてくれます。

それをただ目の前のお金のために、その少年の愛を奪う行為、ぼくには受け入れ難いです。

「頑張れ」という言葉も、今は多くの日本人を苦しめる言葉となっています。

「苦しさに耐えるべき」という価値観をこの言葉により植えつけられ、他人を自分の思い通りに行動させる言葉として現在は用いられているように感じます。

ぼくは斎藤一人さんが生み出した

「顔晴る」

を、誰もが自然に使う世の中になれば嬉しく思います。

https://www.saitouhitori.red/2017/09/24/%E9%A1%94%E6%99%B4%E3%82%8B/

みんなが使うことで、誰もが笑顔で他者貢献する世の中に近づくとぼくは感じます。

なのでぼくは「言葉」を大切にしたい。

どの言葉も秘めている「言霊」を正しく学び、マイノリティアートとして表現したい。

ぜひあなたも、日々を顔晴って過ごしていただきたいです。

ここまで目を通していただき、ありがとうございました。

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