雑記

飽き性な自分に悩んでいるという話

リベラルクリエイター

お疲れ様です、ようすけです。

今回は自分の飽き性について、雑記的に記事を書きます。

有用な内容ではないですが、「ようすけってこんな人」というのが知りたい方は読んでみてください。

飽き性とは

タイトル通り、ぼくは今、飽き性な自分に苦しんでいます。

飽き性というのは、何をやっても「ある程度できる」と感じたら飽きて進めるのを止めてしまうということです。

ぼくは

  • パニック発作で休職中
  • 300万円浪費し、妻・娘たちと別居

で、何とか現状を打破しないといけない状態です。

稼ぎ方としては今は、

  • アフィリエイト
  • コンサルティング
  • 情報商材販売
  • 動画編集

などで家計を養いたいと考えています。

でも、ちょっとやってすぐに止めてしまう…

そもそも、スイッチが入らない…

そんな状態で悩んでいます。

  • 誰も傷付かない世界を創る
  • 孤児院(児童養護施設)を設立する
  • 今を大切に生きる人を増やす

ことを理念として掲げていますが、今の最大の敵は自分です。

昔から飽き性な部分はあるので、この飽き性とうまく向き合って生きていくのがぼくにとっての課題ですね。

おそらく克服しようとしても、根深い性格なのでできず、そのまま自己否定に陥る気がします。

なら、向き合うほうがいいかなって感じています。

こんな雑記的な内容に対して、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

そんな優しいあなたが好きです。

ABOUT ME
棚橋洋佑
棚橋洋佑
リベラルクリエイター
宇宙機器構造設計者として活動しながら、一方で「リベラルクリエイター」として、グラフィックデザインを創作・販売する事業を個人運営しています。 持病のパニック障害を持ちつつも、「Miracles come true☆」の理念の元に活動を続けています。
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