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子ども虐待に対する政治の問題、およびその解決策について

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埋め込みツイートに記載のとおり、今、千葉市の10歳の女の子が実の父親に虐待死させられたことが社会問題となっています。

千葉10歳女児 冷水シャワー 虐待死 父親栗原容疑者の“二面性”

巷では児童相談所の落ち度が報道されていますが、ぼくは責める矛先が違うと考えます。

以下の記事のとおり、去年の12月に米子で開催された子ども虐待防止講演会に参加しました。

子ども虐待防止講演会で得たこと


そこで以下の事実を学びました。


虐待件数は10年間で7倍に増えているが、児童相談所職員の人数は10年間で2.4倍
➡️
職員の1件あたりの負担が増え、相談対応の質が落ちる

この問題は対応に不備があった児童相談所を責めても解決しません。

児童相談所の増設や、子どもが相談しやすい環境づくりを怠っていた政治の問題です。

この問題の解決策に対するぼくの考えは以下です。

  • 子どもを他の家庭に一時的に預ける制度を設ける。これにより、子ども自身が自分の家庭環境がおかしいという実感がもてる。かつ、預かった家庭が子どもの様子を見て警察や相談所に通報できる。
  • 埋め込みツイートに記載のとおり、親権を親以外にも与えるようにする。
ぼくも2人の娘をもつ父として、子ども虐待問題は他人事ではありません。

いつ、ぼく自身も自分の娘に虐待をしてしまうか分かりません。

そのため、ぼくや妻も、娘たちも、虐待に対する現実と正しい知識・対処法を身に付ける必要があります。

この世から虐待という悲惨な行為を無くすため、ぼくにできることをしていきます。