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3という数字が持つ魔力

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3という数字が持つ不思議な力に気付いたのは、以下のキングコング西野さんの本を読んだのがきっかけです。

Amazon
革命のファンファーレ(現代のお金と広告)

以下、本文から引用です。

ちなみに、『えんとつ町のプペル』のポストカードで実験してみたところ、商品棚に並べる点数によって売り上げは大きく変わり、「1点」の時と、「3点」の時と、「10点」の時とでは、「3点」の時が一番売れる。

ー中略ー

「3点」の時は「どれが一番自分の好みだろうか?」と選んでいるうちに、結構な確率で“買うこと”が決まっている。

過去の歴史においても、有名人は「3」という数字を巧みに使っています。

以下に、3の数字のもつ魔力を紹介しているブログがあります。

マイナビ ニュース
スティーブ・ジョブス氏から学ぶ、数字の「3」の法則

このブログ内に記載されていますが、改めて有名人が使っている「3」の例を挙げます。

1.リンカーンの教科書にも出てくる名言

  • 人民の
  • 人民による
  • 人民のための政治

2.スティーブ・ジョブズのプレゼン

  • iPhone発表時:「Mac、iPodに続く3つ目の革新的なデバイス
  • iPad発表時 :iPhoneとMac、iPadの3つを並べたスライドで説明
  • iPad2発表時 :初代iPadより「薄く」「軽く」「高速」

このように、「3」の数字がもつ魔力をうまく使えば、人の心をつかむことができます。

「3」の使い方を意識してみてください。

ーーーーー続きーーーーー

@onmusuchan さんから、「3」についてより深い洞察をいただきましたので紹介します。

以下のブログのとおり、3はエンジェルナンバーとして知られています。

エンジェルナンバー3

以下は、@onmusuchan さんからいただいたDMの引用です。

3は三次元の始まりであり、物事は1つで生まれ、2つになった時に異なる性質が表れ、3つめが現れることで無限の可能性が生まれます。
世の中には3つの要素で一つの事物を表す概念が多々あります。
例えば「過去・現在・未来」や、「上・中・下」、「朝・昼・夜」「金・銀・銅」。
また三大宗教、三大料理など、ある事項の代表として3つの例を挙げることがほとんどです。
3は安定や完成を表す数字で、人が国や時代を問わず好んできた数字であるといえるでしょう。
実際に、物質を形成する原子も安定を求めて3角形に並ぶ性質があります。
また古代中国では、「老子」に「道は一を生ず。
一はニを生じ、ニは三を生じ、三は万物を生ず」とあり、陰陽思想では物事の始まりを表す1の次に切りが良く、縁起のよい数字とされました。
キリスト教でも「三位一体」、仏教でも「父親と母親から子が生まれる」、「三途の川」など3の概念が見られます。
3は世界のあらゆるものを形成する、最小単位の完成された数字なのです。

古代中国のころから、「3」という数字が持つ魔力を論じていたとは、深い話です。

参考ください。