生き方

あなたは無能ではなく、会社が無能

今、会社員の方で、社内で成果を出せず、自分に無力感を感じている方へのメッセージです。
他ならぬ、ぼくも会社では成果を出せてなく、会社内では無能だと感じています。
でも、心配は無用です。

あなたが無能なのではありません。
会社が無能なのです。

私はメーカーに勤めてますので、製品開発を例に紹介します。

例1

会社側の要望
 “この製品を軽くて丈夫なものにしてください。コストは多少上がっても構いません”

あなた

 “製品のコストを○○円下げることに成功しました!”

この例の場合、あなたは会社側の要望を振り返り、会社側と認識合わせしましょう。

ですが、この例1よりも次に示す例2の場合が圧倒的に多いとぼくは考えます。

例2

会社側の要望
 “どんな製品を作れば売れるのか分からないな…
  とりあえず、君が売れると思うものを作ってよ。”

あなた
 “既に販売している製品のコストを○○円下げることに成功しました!”

会社側の反応
 “私らはそんなことを君に望んでないよ!
  新しいものを作って欲しかったんだよ!
  何を勝手に勘違いして突っ走っているの?”

  

この例は絶対に会社側が悪く、会社が無能です。

あなたは会社側が組織として進むべき道を示してくれない中、必死で成果を出そうと頑張りました。

進む道が分からない中、自分で進むべき道を探して結果を出したあなたは、間違いなく有能です。

今いる会社に認められなくても、あなたを欲する環境は間違いなく存在します。

一度、立ち止まってSNSを眺めたり、転職サイトに登録してみましょう。

あなたが来るのを待ち望んでいる環境が見えてきます。